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  • スタッフ一同

映画「あしたのわたしへ」が3/18公開!舞台は伊東市!


伊東市が舞台で撮影された私の卒業プロジェクト-第3期- 映画「あしたのわたしへ」が3月18日〜新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶決定! メインキャスト発表&キービジュアル&予告編解禁!





【ストーリー】

議員の娘、岸穂⼦は、いつも笑顔でクラスの中⼼にいる。⼀⽅で、⾼校⽣ラジオDJとして働きつつも、⾃⾝の未来に悩んでいる。親が敷いてくれたレールの上を歩く⼈⽣に不満はないが、⾃分⾃⾝が何をしたいのかわからない。そんな折、東京から来たクラスで浮いている転校⽣、清⽔洋輝に、“スイッチオフ”の⾒られたくない⼀⾯を⾒られてしまい「いつもの笑っている君と違う」と指摘される。そこで思わず本⾳を漏らしてしまう菜穂⼦に対し、⼀つ頼みがあるという洋輝。 ⼀⽅で、将来ダンサーになりたいと夢⾒る、⾥⾒おとは、上京資金をためるべく、みかん農家でアルバイトを始めるが、そこで休学中の萩原隆と会う。なぜ彼が学校に来ないのか?それは悲しい⽣活の現実があった。それを⾒てしまったおとは、⾃⾝の夢を捨てて、萩原くんを⼿伝うというが、彼の逆鱗に触れてしまい…。 ⼲物屋の跡取り息⼦、⼭岡翔太は、突如、彼⼥と別れを切り出す。⽗が倒れてしまい、⾼校卒業後に勤める決意をする⼀⽅、彼⼥を巻き込みたくないという優しさからだった。しかし、彼⼥の角野朱莉には理解できず。 ⼀⽅で、漁師の娘で幼なじみの舞が、私が翔太を助ける!と親友の朱莉に宣⾔するのだが…。 「わからないことは悪いことじゃない」 最後にラジオから流れる菜穂⼦のメッセージが、 思い悩む彼らの⼼を揺さぶり、 感動のラストを呼ぶ。




商店街や市内の干物店、みかん農園、中学校や漁港そしてエフエム伊東なぎさステーション等が舞台となっています。

伊東に住んでいる皆さんが普段目にしているあの場所が出ているかもしれません!


俳優さんたちが毎日寒い中朝早くから夜遅くまで一生懸命撮影に臨んでいました

撮影に帯同していた我々としてもこの作品が多くの方の目に留まり映画館まで足を運んでもらえたらうれしいです!


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